理学療法士として、リ・リーフとして初講師
今までは、健康教室や事業プレゼンなど、医療・介護の世界を知らない方に発表する機会が多かった。
医療・介護の現場で働くスタッフを対象にお話しをさせてもらったのは初めて(´･ω･｀)
36名が参加。さすが上三川社協！力持ってますな(｀･ω･´)
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
講義を1時間、実際の実技を30分のつもりで、資料を作ったつもりが…講義は20分位で終わりそうなペース｡･ﾟ･(ﾉД`)別に、焦って早口になったわけでもないんだけどなφ(．． )用意してあった資料が少なかった…明らかに準備ミス( p_q)
話してる途中に、あっ……これ結構ペース早いぞ！…と思ったときには時すでに遅し(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
しかし！自分は口と態度は一人前なのです（自称）
そこから、アドリブで話し始めたら、どんどん調子に乗り、どんどんしゃべってしまった(＿´Д｀)
しゃべりながら自分でも感じた、我ながらよぅしゃべるな(´･ω･｀)
でもなんだろう…アドリブの方が伝えたかったことが、うまく伝えられた気がする…
終わった後の質疑・応答で、いろいろと質問をいただいたが、その中で役場の方から質問が(｡･ω･)ﾉﾞ
介護予防の講義や実技もできますか？
もちろん！！介護予防は、理学療法士の役割の一つですから！
今日の講義を聞いて、今後、町で取り組んでいく介護予防を、理学療法士にお願いしようかなと思ってもらえたみたい。こういう言葉を聞くと、少しでも理学療法士のことを、リハビリのことを分かってもらえたのかな(●´ω｀●)
ただ、セミナーや講習も、コミュニケーションと同じで話し手と受け手のやり取りが大事だと思う。
それは、直接の言葉でのやり取りであったり、目線や反応など様々。。
自分が満足しても、相手が満足してるとは限らない。
自分と相手の考え、満足感、おもいが共有されないと意味がない。もう一度来てもらえない。
今日は、共有できただろうか？
今日の参加者からリハビリの相談が来たら、少しは共有できたということかな。
もっともっと場数を踏んでいこう！
明日は那須烏山で訪問リハビリテーションの講習会
内容はほぼ一緒
明日は聞き手として、いろいろと勉強させていただきます！！
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