お盆が終わってもまだまだ暑い日が続きますね。
パラリンピックはNHKしか放送していないようです
オリンピックをどのテレビ局をあれだけ放送していないのに残念ですね
それとも、何か理由があるのかな?
水曜日の夜に水泳や車椅子ラグビーを観ていましたが、迫力はオリンピックと変わりませんね!!
医療職であるためか、どんな障害で、どんなやり方で参加してるか、みたいな目線で観るので、いろんな発見があって面白い☆
話は変わりますが、最近会社の経費の見直しをしている中で、訪問看護ステーションが加入している保険の中身を改めて調べました。
訪問看護ステーションを開設して8年目ですが、お陰様で保険を利用する機会がなく詳しくチェックするときがなかったので、今回は改めて確認してみました。
訪問看護ステーションの保険は「日本訪問看護財団」と「全国訪問看護事業協会」でそれぞれ入れる保険があり、両者の保険はだいたい内容は同じです。
そのため、訪問看護ステーションは通常どちらかの保険に加入しているはずです。
上記の基本的な保険は、訪問看護ステーション自体に対しての保険と職員に対しての保険があります。他にもオプションでいろんな種類の保険があります。
ライブは、日本訪問看護財団の会員が入れる、訪問看護事業者賠償責任保険(訪問看護ステーション自体に対しての保険)と管理者・職員傷害保険・感染症見舞金補償(職員に対しての保険)に入っています。
上記の保険の詳しい内容はこちらをご覧くださいませ
https://www.hokan-kyosai.org/kango/index.html
訪問看護事業者賠償責任保険は1ヶ所のステーションで一律料金となっていますが、管理者・職員傷害保険は口数によって補償の金額も異なります。
対人賠償や対物賠償など、いろんなケースがありますが、実際に利用する場面がないと、金額の大きさはイメージがつきづらいですね
今後も保険を利用するときが来ないのを願うばかりですが、何が起こるかわからない医療
現場なので、いざというときのために保険に入っておくこと、保険の内容を知っておくことは大切なことですね☆
引き続き、理学療法士・作業療法士の求人募集をしておりますので、興味のある方はご連絡くださいませ。
合同会社リ・リーフHP リハビリ訪問看護ステーションライブ 求人情報
https://www.releaf-llc.com/
では、また。