リハビリ訪問看護ステーションライブ開設まであと3週間。
今回は、「なぜ、栃木県で訪問看護ステーションを立ち上げるか」。
自分は愛知県の大学を卒業して、栃木県に来た。
友達に、周囲の人によく聞かれる。
「なんで来たの?」
今回はその理由は置いといて。。。
栃木県でステーションを立ち上げる理由は、素直に恩返しがしたかったから。
社会人になるまで育ててもらったのは愛知県、社会人として育ててもらったのは栃木県。
社会人になっていろんな経験をした。前職場ではいろなことを教わった。
特に、訪問リハビリを担当させてもらったことで、 『社会人』になれた。
そして、何より地元から外に出てきたからこそできた経験があるから今の自分がある。
そこで勝負したい!
もう一つの理由は、愛知県には尊敬する母校の先輩方がたくさんいます。
しかし、卒業生の多くは母校の近くに残ります。それでは先輩たちの考え方、技術が外へ広がっていかない。
自分が外にいれば、繋がりが増える。
尊敬する先輩方の考えや技術を少しでも広げたい。
何より母校が、地元が、栃木県が好きだから、栃木県で訪問看護ステーションを立ち上げるのです。
栃木県から全国に、訪問看護の、訪問リハビリの必要性を発信していきます!