リハビリ訪問看護ステーションライブ(以下、ライブ。)開設から1週間
ライブが掲げる「思い」をご紹介☆☆
ライブの基本理念は『利用者様の「生きる」をサポートする』
ライブの名前の由来である「リハビリ」とは「生きる」こと。
リハビリは、関節を動かしたり、筋力トレーニングをしたり、歩く訓練をすることではない。
それは理学療法、作業療法、言語療法のことである。
リハビリは、スタッフや利用者様一人一人にとってどういうものか異なるが、はっきりしていることは
リハビリは、概念である。
ライブが定義したリハビリとは、「生きる」ことである。
看護師であっても、療法士であっても、リハビリはできる。それぞれの専門性を発揮できれば、利用者様の「生きる」を支援することができる。
リハビリは我々がすることではない、あくまでリハビリをするのは利用者様自身である。
我々ができるのは支援することである。