2013年12月、合同会社リ・リーフ設立し、代表へ。
2014年4月より栃木県宇都宮市でリハビリ訪問看護ステーションライブを開設。
まだまだ、『社長』という立場に振り回されています。
半年前はリハビリテーション専門病院で働く臨床4年目の理学療法士
今は肩書きだけみると立派である。
『社長』という肩書きに何の意味があるのだろう!?
この絵のように足を組んでいるのが社長?威厳を持っているのが社長?
半年前と何が変わったかと言われると…
正直、すべてが変わった。
立場も、仕事も、重みも、環境も、疲れも。
それが自分にとっていい方向に向いているのかはわからないが、必死に今を生きているのは確かだ。
立場が人を変えることもあれば、人が立場を変えることもある。
自分は後者である。
自分から動いたからこそ今がある。
しかし、その人の中身や振る舞いが立場とマッチしているわけではない。
これからの自分は、『社長』という立場や肩書きに見合う人間にならなくてはいけない。
周りの方に安心してもらうために。
自分が半年前と一番変わったのは、誰かのことを考えるようになったことかな。