合同会社リ・リーフが開設して8ヶ月
これは自分が「社長」になってから8ヶ月ということだ。
この立ち場になってから、外部で人に怒られることがめっぽう減った。
未だに事務所では怒られてばっかりだが 笑
「怒られる」ことはものすごく有り難いことである。
社長という立場上、自分がミスをしても怒ってくれる人は少ない。
自分のミスや足りない所は自分で気付いていくしかない。
自分の行動が正しいのか、それは今すべきなのか、常に考えて行動しなくてはいけない。
周りに怒ってくれる人がいることは自分にとって財産になる。
まだ自分が社会人として、社長として、理学療法士として半人前であることがわかっているからこそ、その存在が有り難い。
今の事務所のスタッフと比べても自分が一番若い。
人生の先輩に囲まれて一緒に仕事をしている。
自分が考えていることや意見をはっきり言葉にしてくれるスタッフと仕事ができていることはものすごく有り難い。
この人たちと一緒に仕事ができることが自分の財産である。
会社や組織は「人」である。
これがリ・リーフにとって大切な財産である。
いつも元気に働いてくれるスタッフに改めて感謝します。