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頼もしい背中

本日は、ライブの看護師さんの話☆

 

訪問看護ステーションで働いていると、看護師として現場で動いている姿を見る機会が意外と少ないです。

というか、事務所でのパソコン業務をしているか、お昼ご飯を食べている姿の方が多いので、実際に利用者さんとどんなお話をしているのか、どんな風にサービスをしているのか、訪問看護の風景はよくわかりません 笑

それに、コロナ禍になり、担当者会議の人数も限られてしまい、現場で一緒になることが少なくなっている気がします。

 

その一方で、ライブの療法士による訪問看護は、ヶ月に回以上の看護師の同行をつけているので、看護師がリハビリをしている療法士の姿を見る機会はあります。
もちろん、同行したときに看護師への相談事を聞いていたり、バイタルを測ったり、爪切りなどをしてもらっている場面はあるけど、看護師がメインで介入しているのを見る機会はあまりありません。

 

最近、私が担当している利用者様が訪問看護とリハビリで連続して介入する機会があり、訪問看護で更衣やオムツ交換、褥瘡の処置などを見せてもらいました

そのときはたまたま利用者さんのご家族から褥瘡の処置のことで質問されているときでしたが、キビキビ?シャキシャキ?と応える看護師さんの姿を後ろから見ていて、頼もしくてかっこいい背中を感じました☆

それを聞いているご家族からも信用されているのを感じました。


その姿を見てもお給料を増やすことはできませんが、たまにはお菓子でも買ってこようと思ったひと時でした。
以上、ライブの自慢の看護師の話でした♪


では、また。