栃木県の身体や土台を築いてきた先輩方を支える・守る人たちが、そこにいます。
在宅緩和ケアとちぎの1泊2日の冬合宿に行ってきました(・∀・)つ
去年の夏合宿に続き、2回目の参加
1日目の午後は、医師・薬剤師の方々による研修会
夜はお酒を飲みながらのナイトセッション
その後は、深夜2時(自分の場合)まで熱い話!!(`・ω・´)ん?そうだっけ?
2日目は、「就労支援の活動について」の一般講演↓↓↓
お医者さん、薬剤師さん、看護師さん、療法士さん、事務員さん、相談員さんなどの医療・介護従事者はもちろん異業種の方も参加しております(・∀・)
みんなで夕食を食べて、温泉入って、泊まる。こんな機会、なかなかない。先生方と温泉に入ることなんて今まで想像つかなかった…(´・ω・`)
利用者さんが自宅での生活や最後の時を安心して過ごすために、
それを真剣に考える本物の人たちがいる。
在宅の世界はある程度の経験が必要である。当然だ。現場には医療・介護従事者は自分しかいないのだから。その中では、自分は経験が浅い。目線も異なり、技術も低い。
しかし、だからこそ感じることもある。だからこそ見えてくることもある。
そんな感性を大事に、本物の人たちのおもいを次の世代に、同年代に伝えられたら。
それが、ここでできる自分の役割なのかもしれない。
冬合宿を準備してくださったスタッフの皆様、素晴らしい会をありがとうございました。
この場を借りて、感謝致します。
.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆