前回は地域包括ケアについて語った(´･ω･｀)
ということで、あえてまた語ろう(｀･ω･´)え？くどい？まぁまぁ( -д-)ﾉ
地域包括ケアは、医療・介護の世界では当たり前のように通っている…
本当にそうか？？少なくとも在宅の世界ではそうだと思うが…
もし、医療・介護従事者が知らないのであれば、異業種の方は知らなくて当然である。
身近に介護を必要とする方でもいない限り、知らないだろう。
今以上に、地域包括ケアを具体的に推し進めていくにはどうすればいいのだろう？
全国にいるとても優秀な医療・介護従事者が、地域包括ケアについて思考を凝らしている。
その中で、自分には何ができる？
医療・介護の世界は自分を含め、「待っている」ことが多い。
自分から外の世界に一歩踏み出すのはなかなか難しい。
自分がいう「外の世界」は、病院の外ではなく、職域を超えることである。
医師や看護師、療法士、介護士、ケアマネ、相談員などは高いコミュニケーション能力、技術を持っている。その専門性を活かし、何かしらの手段や方法で起業したり、会社で働いたり、可能ではないのだろうか？
経営者の方々が集まる勉強会に行くと、その仕事の種類や幅に驚かされる。
そんな事業があるのか！がいっぱい(｀･ω･´)
医療・介護従事者は常に自分の技術を磨いている。
そんな方々が外の世界に一歩足を踏み入れることができれば、医療・介護の世界はもっと広がっていくのかな？
リ・リーフができることはなんだろう？
スタッフには理学療法士、作業療法士、看護師がいる。
彼らの職域を広げること？彼らを外の世界と繋げること？
ゆっくり考えていこう(´･ω･｀)
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