自分にとってショックなことがあった…。
同じ立場の人にはそんなことかと思われるかもしれないが、自分にとっては悔しいこと、やりきれないこと
具体的には書けませんが…(; ̄Д ̄)
会社の準備を始めてから1年
自分としてはうまくいっている話が比較的多かったんじゃないだろうか。走っているときには気づかない、躓いて初めて気付く。自分が少しずつ落としていた綻びに。
会社の代表になって、おもいはさらに大きくなった。自分がしっかりしないといけない。先陣をきって歩いていかないといけない。おもいばかりが先行して、行動が追い付いてなかった。
代表社員はどうあるべきか?どういう存在であるべきか?
言葉通り、会社の代表であること?管理する人?
今回のことで感じた。
代表は、まず自分を管理できる存在でなくてはいけない。
今回の出来事が起こった発端はわかる。自分を管理できていなかった。周囲をみれていなかった。
自分の振る舞いや言動から大切なバトンを落としてしまった。
25歳で会社を立ち上げたこと。周囲はすごいすごいという。まだ何かしたわけではないが、少し思い上がっていた自分がいたのかもしれない。
こんな自分に代表ができるのか…。。そんなときに、帰りの車でふと浮かんだのは、一緒に働くスタッフのことである。腹黒くて、卑怯で、小心者の自分と一緒に歩む意志を示してくれたことが素直にうれしい。
そして、大事な気付きを与えてくれた出来事に感謝
がんばるしかない!やるしかない!
先程まではエネルギーのぶつけ先が見つからなかったがε=ε=(;´Д`)
後悔しても始まらない。しかし、反省しないと始まらない。
目を背かず、逃げずに向き合おう。
それが、代表社員への第一歩なのか!?